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美旗古墳群



美旗古墳群(みはたこふんぐん)は、三重県名張市の美旗にある古墳群です。
伊賀地方を代表する古墳群としてきわめて重要であるとして、1978年(昭和53年)10月17日、国の史跡に指定されました。
古墳時代の前期から後期にかけて、地域を支配した有力者によって築造され、伊賀地方で最大規模の古墳群が営まれています。
現存しているのは、5基の前方後円墳と横穴式石室を持つ円墳1基、方墳1基で、カブト塚・矢羽塚・玉塚などの方墳と円墳の多くは消滅しています。

名張市の北東部、近鉄美旗駅の周辺に点在する。これは46世紀、この地を支配していた豪族の墓で、伊賀地方で最大規模の古墳群といわれています。
現存している古墳は数基だが、前方後円墳、横穴式石室をもつ円墳、方墳など、さまざまな形の古墳が見られるとあって、古墳に興味をもつ人の穴場となっています

<主な古墳>

馬塚(うまづか)
美旗古墳群の中で最大の前方後円墳です。近鉄美旗駅のすぐ南側に位置しています。墳頂に登ると美旗地区が見渡せます。

毘沙門塚(びしゃもんづか)
今はもう前方後円墳とはわからないほどに木々が立ちこめていますが、空からの空撮を見ると墳形がよく判ります。

女良塚(じょろうづか)
毘沙門塚のとなりにあって、これも前方後円墳とは判らないが、巨大なのでそれと推測できます。

殿塚(とのづか)
墳形を留めていません。周りを現代の墓が取り巻いています。ここも空撮だと前方後円墳だということが判ります。

貴人塚(きじんづか)
田んぼの真ん中に、まるで模型のような前方後円墳がポツンと1基だけ築かれています。

赤井塚 (あかいづか)
民家の側の崖の上に古墳とは判らないような格好で存在しおり、石室は見えていますが入れません。




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作成 : 2010/09/28 10:54